|
あなたはどんな香りが好きでしょうか?おいしい果物の香りですか?海風が運んでくる潮の香り?そして春夏秋冬其々多種多様な花の香りですか?あなたの好きな香りは、あなたのストレスを軽減しますね。 ストレスについて言えば、実は花もストレスを感じるようです。原因は土壌の問題やら環境の問題やら様々あるようですが、「風」も強いストレスになります。花々が成長するのに必要な二酸化炭素を運んでくる風は生死にかかわる存在になります。適度な風は不可欠ですから風通しを良くしなければなりません。でも、強過ぎるならかなりのストレスになってしまうという微妙なバランスを正に「風任せ」にして咲いているのです。
あなたも時にはストレスを抱えると思います。人間女性はストレスの生じる源を「風任せ」にはしないでしょう。では、これから多分いつもとは違う方法でのストレス解消を紹介しましょうね。・・そうです、香りの世界へあなたをご案内しますね。でも、香りの原となる果物や海水や花、或いはアロマや香水を持ってくる必要はありませんので、あしからず。
どうするのかと言うと、ここでもあなた自身の《思考と感覚》を研ぎ澄ませます。あなたの《美しく賢い脳人生》はリラックスをも容易にしてしまうのです!では臭覚をほんの少しだけ敏感にしてみましょうね。香りは苦手というあなた、大丈夫!ソムリエになるのではありませんから特別鋭い臭覚が条件ではありません。 |
| では・・一つ質問しますね。「あなたは写真や画像で見た風景や人物から〈香り〉を想像してみたことがありますか?」このページの画像からは如何でしょうか? 有名なレオナルド・ダヴィンチの絵画『モナリザ』(勿論複写版)はどんな香りを放っていたのでしょうか。彼女の匂いについて考えたことがありますか? |
|
『最後の晩餐』の光景の絵からはどんな匂いがしているのでしょうか。ダヴィンチコードなどという宛がわれた狭い範囲で楽しむだけで充分などと思って居ませんか?それを超えてこそ自らの発展があるのですよ。では、これらの絵の中はどんな匂いなのでしょう。絵そのものが古いのでカビの匂いでは?などと言ってるあなたはこれから頑張りましょうね。
さて、私にはそびえたつ『山脈』の写真からは冷たくて透ける氷の匂いが感じられます。『高原』からは緑の風に混じってちょっぴり動物や土の香りも・・。『大海原』の写真では、潮の香りだけでなく海洋植物や珊瑚からかしら・・ちょっぴり苦くて甘い香りを感じます。自由に感じ取って楽しみましょうね!この場合、得手勝手でいいのですよ。芳香の歓びを与える資源となる絵や写真は何処にでもありますね。家の中でテレビを見ていても、外出して街中にいても不自由しません。ただ目で見るだけで終わらせてしまわないことです。実行してくださいな。必ずや生きる事の喜びが《鋭い感覚》によって増し加わって幸福になります。 |
| ちなみに私にはですが、『モナリザ』は何故か向日葵の種のような香りがしてきます。田舎ののんびりした空気に漂う干草のような・・・。長い髪からなのか、彼女の肌からなのか、そんな筈はないのでしょうけれど・・理由など考えずにあなたも感覚を集中させてみてください。 |
|
|
『最後の晩餐』からは、イエス・キリストの人品から香ってくるのでしょうか・・衣からでしょうか・・甘く優しいピーチのような安らぎの香りと共にワインとパンの焼けてる匂いが漂っていて、陶酔しそうです。キリストはどんなにか優しく然も主体性のある強い素敵な方だったのでしょうと想像できます。あなたはどうかしら?あなた独自で香りをみつけて楽しんでくださいね。
五感の中の一つ一つをシャープにしてこのように誠実に善用してみて下さいな。この《美しく賢い脳人生》の三つ目の提案でしたが・・雨粒のお喋りを聴く・星達の音色を聴く・絵から香りを嗅ぎ取る・実行されましたか?この訓練を重ねていくと徐々にですが、然し確実に得するものがあります。それはあなた自身が身に付く・・いや脳に付く『自己のコントロール』です。ストレスの源の真犯人はあなた自身にあるからなのです。思いもしなかった発見そして改善になるでしょう。何かのことで傷ついたと思った時、腹が立った時、あなたはそれが他の誰か或いは何かのせいと勘違いしているかもしれません。そうではありませんよ!それらは全て感情ではありませんか?感情はあなたの中から湧き起こる感覚です。ですから「傷つけられた」ではなく自分で傷つく感覚を選び「傷ついた」なのです。同じように「腹が立つようなことをされた」ではなくて自分の脳内で「腹を立てた」のですね。 |
| もっと分かりやすくすると、例えば・・・あなたはパソコン画面に〈傷つく〉と〈傷つかない〉の二つが並んでいて、どちらかをクリックしなければ次に行けません。或いは〈腹を立てる〉と〈腹を立てない〉の二つがあっても同じです。ともかく自分で選んでクリックしなければ次の画面に進めません。さて!あなたはどちらをクリックしますか?これまでは如何でしたかしら?昨日までの過去はどうでも良いとしましょう。 |
|
人の脳もコンピューターですから(当然、脳のほうが何億倍も複雑で高機能です)ある意味で入出力の作動は常に行われていますね。人の脳もハード或いはソフトが故障していれば別ですが。 ある程度健全な人の脳は目的に辿り着くまでの過程で、正しい選択のクリックを重ねれば思い通りの感情へ入れる筈ですね。
では、「傷つく」や「腹を立てる」の方を選んでクリックしたら次の画面は・・何と『雷鳴轟く豪雨』の画面になりますよ。(これが感覚の選択悪用例です)あなたはその中に入りたい!と決めたのですから、びしょ濡れになりながらボロボロになるまで責任を持って頑張りましょう。仕方がありませんね。片や、「傷つかない」や「腹を立てない」をクリックしたあなた!次の画面は・・『清らかなせせらぎの小川の岸辺』そして草花に耳を擽られながらごろっと寝転び幸福感に満たされるでしょう!あなたは《感覚と想像力》を善用した結果、泰然自若で生きていく自信が益々つくのです。体験してくださいな。
普段から、ポピーの《美しく賢い脳人生》を読んで思考し、あくまでも独自の適切な判断で活用しましょう!何故なら、状況は皆違うのにマニュアルや規則を押し付けては、あなたの脳をポピーが支配することになるでしょ?(マインドコントロールする権限はどんな人間にもありませんから用心用心!)
では、あなたが常に脳の中でシュミレーションしておくと即断出来るでしょう。「傷つく」「腹が立つ」などなどの感情は一瞬のうちに脳から噴き出すので《感覚と想像力を善に磨く習慣》を脳に入力しておけば・・麻痺していた分野が目覚めているので楽にコントロールが出来るようになるでしょう。それこそが《美しく賢い脳人生》のスタートになるのです。
でも、「傷つかない」「腹を立てない」の方を、どうしてもクリックするのが難しいと感じているなら、この後にも続くポピーの話をお読みになり訓練を積んでくださいね。何事も積み重ねで人格は成り立つのですから、あきらめずに《幸福への思考と感覚》のパターンを脳内に植え付けましょう!一言大切な追記です。ポピー自身は脳の専門家や脳関係の医師でもないので、病気の方はこの範疇にありませんので誤解のないようにお願いね!では、次の《美しく賢い脳人生》へどうぞ! |