14章 香りの世界へ!

 

 そのように生き始めるとこう反応できるようになります。『その批判、どこかに音声と共に消えていったわ。くだらない音声ごときで自分は何も変わるものですか』とか『そうだとしても・・だから何なのでしょう?私の命の価値も存在価値も変わりません』とです。 そして自分について真実を知っているのは地球上では(友人、家族他どんな人間も含めて)誰も居ないのです。あなたが自ら自分を変えようとしない限り、誰も実際にはあなたに対して何も出来ないのですから・・。溢れる情報にも人の言葉にも流されないで居ましょう。

 然し、理解して貰っているとあなたが『感じる』なら、それはそれでいいのですが・・。聞いてもらうだけで満たされることもあるのですからね。女性は特にそうでしょうね。結局は自分が語ったことに責任を持つのも自分ですから・・話す相手を選んで決めましょうね。
 これだけは忘れないでね。決して100%知ることが出来ないのも曲げようのない真実だという事を。人の脳内の気が遠くなるほどの複雑さと高い機能をちょっと考察すれば・・そうではありませんか。
 では、人の好奇心を満たしたい!とか自分の不幸を語ることによって相手に蜜の味を与えたい!とか相手に優越感を持たせる必要がある!と判断しない限り、あなた個人の悩みや不満を100%全て理解してもらおうとしないで下さい。感情含む個人情報のセキュリティはあなたの自尊心と平安を守るものですから。
 何度も書いてるように、感情の問題、悩み、不満などは自分の《感覚的なもの》であって、冷静になり筋道立てて思考すれば(快刀乱麻とはいかずとも)自己解決できるものなのです。そのまま甘受すれば済むものもあるし、少しだけ角度を変えてみるだけで光が差して来たり、ただ予定や計画をやや変更するだけかもしれません。あなた自身の底力・・生命からの力を・・信じるのです。あなたは自己を否定する必要はありません。誰でもなくあなたは自分に対して自由な思考者なのです。他の人の『脳』に依存せずに自分の『脳』を使いましょう。すると次々と起きる新しい自分を発見し、論理的な思考と優れた《感覚》があなたを幸福へと導くでしょう!

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